氏名:御剣深花(みつるぎみはな)
性別:女性
種族:封神/戦士
称号:アークスレイヤー(A)
エレメンタルアデプト(A)
解説:退魔師協会の八部衆が筆頭、御剣家の一族。
かつて、徳川幕府に仕えていた特殊な封神の者が、明治維新後に御剣家に迎え入れられて子孫をなした。
剣豪佐々木小次郎と、黄泉の女神伊耶那美命に仕える巫女の血を引くその封神は、超絶の剣技と、母なる死の女神の力を使いこなし、多くのアラミタマを葬った。
彼女の血と御剣の血の混合である深花もまた、剣技と冥府の女神の力を引き出して戦う戦士である。
彼女が主に操るのは、八雷神の霊威である。
ちなみに、冥府の女神であり、死者のために手向けられた花を司る女神である伊耶那美命の血を引く彼女は、花の好きな園芸マニアである。
園芸関係で話が合う人間には問答無用で好意を持つ傾向があるようだ。